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2018年から年齢基準日が8月31日に 米国本部発表


過去数年にわたり、リトル年齢決定基準日について多くの議論がありました。これはリトルリーグに関わるすべての人にとって 重要なテーマであり、リトルリーグでは地区責任者とリトルリーグ国際理事会を支援するために、ボランティア、保護者、 コーチからの助言を求めてきましたが、最終的にリトルリーグ野球とチャレンジャーのすべての部門のリトル年齢決定基準 日を8月31日に変更することとしました。


なぜ変更するのか

2011年には、リトルリーグは参加者に関する詳細な研究を行いました。その研究の結果、私たちは両親、選手たち、ボラ ンティアがリトルリーグを、全体として、より若い年代層のプログラムとして、子供たちに自分のクラスメートと一緒に プレーする簡単な方法を提供して欲しいと考えていることを知りました。研究の結論として、リトルリーグはコーチピッ チの仕組みを確立し、そのティーボールプログラムを刷新し、子どもたちが学校の所在地にあるリーグでプレーすること を可能とするよう、その居住条件を変更しました。年齢決定基準日を調整することで、私たちは若いリトルリーガーを育て るという目標を達成するのに役立てることができます。そして、その基準日を8月31日とすることで、多くの州の多く の学校に学生が登録をするのと同じように、リトルリーガーは彼らのクラスメートと共にプレーできるようになります。 この変更は、リトルリーグ野球部門として、また、メジャー部門として知られている部門が、真の12歳以下部門となる ことを意味しています。リトルリーグメジャー部門でプレーする選手が、その最終シーズン中に13歳を迎えることがないからです。 また、メジャー部門より上のいずれの部門においても、その年齢基準の上限を超える選手がいないことになります。


違いは何でしょう?

2014年、リトルリーグ地区責任者は、最初に2018年シーズンから、年齢決定基準日を4月30日から12月31日に 変更する案に賛成しました。しかしながら、2015年8月に地区責任者とリ トルリーグ国際理事会によって、その案は12月31日から8月31日に日付を変更するよう改められました。


2005年8月31日以前に生まれた選手の場合:

新しい年齢決定基準日は、2018年のリトルリーグ野球シーズンから実質的に有効となります。2016年と2017年のシーズンでは、 これらの選手は4月30日を年齢決定基準日として使用します。


2005年9月1日以降に生まれた選手の場合:

新しい年齢決定基準日は、2016年シーズンから有効となります。これは、4~9歳選手が2015年シーズンにおいて12月31日と いう年齢決定基準日を使用するための措置です。12月31日の年齢決定基準日代わりに8月31日を使用できる余地も残してあります。


私の子供にこの新しい変更はどう影響するのですか?

お子さんの誕生日が1月1日から4月30日の間であれば、年齢決定基準日の変更は影響ありません。

お子さんの誕生日が5月1日から8月31日の間であれば、1つ前の年齢決定基準日(12月31日)からの変更による影響はありません。

お子さんの誕生日が9月1日から12月31日の間であれば、2015年以前のシーズンで適用されていた年齢基準に戻ることになります。

スティーブン・D・キーナー、リトルリーグCEOは次のように述べています。「2014年に野球部門についての新しい年齢決定基準 日を発表した後に、私たちは、多くのボランティアやご両親から重要なご意見をいただきました。私たちは、リトルリーグで 活動するする選手への衝撃を緩和しつつ、真の12歳以下の野球部門を作るという目標に向かってすべてのボランティアや国 際理事会と共に協業を続けます。」


2016年リトルリーグ年齢表

リトルリーグの年齢基準日が変更された米国本部の発表について、その内容を簡単な質問/回答形式でまとめました。


Q:年齢基準日がどのように変わったのでしょうか?

A:従来のリトルリーグ年齢は4月30日を基準日としてきました。それの基 準日が8月31日になった、ということです。つまり、リトルリーグ年齢 の1歳はその年の9月1日から翌年の8月31日です。 この年齢基準日はチャレンジャーを含めティーボール、マイナー、メジャ ー、インターミディエット各部門すべて共通です。

Q:具体的にはどうなるのですか?

A:例えば2018年のメジャー部門(11歳~12歳)は
11歳=2006年9月1日~2007年8月31日生まれ
12歳=2005年9月1日~2006年8月31日生まれ
となります。

Q:日本の学年制に当てはめると?

A:2018年からメジャー部門は
11歳=9月生まれの小学6年生~翌年8月生まれの小学5年生まで
12歳=9月生まれの中学1年生~翌年8月生まれの小学6年生まで となります。リトル年齢12歳でいえば4月から8月生まれの中学1年生 は参加資格がなくなります。

Q:つまり?

A:これまでの基準日と比べ全体として4か月、選手年齢が下がる、言い換え ると年齢が若くなるということです。

Q:これまでの基準日とはどういう内容でしょうか?

A:最近の年齢基準日については次のような経緯があります
①2006年に7月31日から4月30日に変更されました。これによって日本では5月から7月生まれの中学1年生が新たにメジャー部門の参加資格を得ました。これが現行の年齢基準日です。
②2014年に年齢基準日を①から12月31日に変更し2018年から 実施すると発表されました。これは1月1日~12月31日生まれを基 準日とする国際野球ソフトボール連盟(WBSC)の年齢基準に合わせ たもので、DA(地区責任者)の投票によって決定されました。
この“世界基準”に合わせることでリトルリーグは全体で8か月、選手 年齢が若くなり、年齢体格差による危険防止が図れる、と説明していま した。
③2015年9月、米国本部理事会は②を破棄し、年齢基準日を8月31日に変更し、2018年から実施すると発表しました。

Q:なぜ変える必要があるのでしょうか?

A:米国本部によれば、保護者、ボランティアから強い要請があったからです。 2014年の規則改正でも子どもたちが学校の所在地にあるリーグでプレ ーが可能になるように居住資格条件を変更しています。
今回の変更は、米国の学年制(9月新学年)に合わせたもので、年齢基準 日を調整することで、若いリトルリーガーを育てるという目標を達成する のに役立てることができ、しかも、クラスメイトと一緒にプレーできる、 と説明しています。
これで8月下旬のメジャー部門の世界大会は実年齢12歳と11歳選手だ け参加して開催されることになります。

Q:日本の対応としては?

A:上記②の発表でも日本協会としては改正ルールを遵守するが、連盟がルールの適用範囲内で年齢制限を設けることはその判断を尊重する、としていました。今回も改正ルールを遵守するというスタンスに変わりはありません。

Q:それはマイナーやインターミディエット部門についても同じですね?

A:その通りです。11歳~13歳のインターミディエット部門でもリールの適用範囲内で11歳だけのチームや11歳と12歳選手混合のチームがあってもいいわけです。 一方、マイナー部門は日本では規定の年齢基準で大会を開催していないので変更による影響は受けません。ただ、2018年から5月~8月生まれの5年生がメジャー部門の出場資格を持つことになるので、その対処については今後検討しなければならなくなる、と考えます。


2014年国際DA会議の報告について


2014年国際DA会議(米国ミネアポリス、4月4日~7日)での決定事項など会議内容は次の通り。


<規則改正の審議結果について>

1.項目1~17のうち承認が14項目、非採用は3項目(別紙1

2.その中で重要な変更は項目2及び項目8の承認です。(別紙2

3.特に項目2は従来のリトル年齢決定基準日だった「4月30日」が「12月31日」に変更になった。この変更は、リトルリーグ野球全部門とチャレンジャー部門で適用されます。
具体的には、リトルリーグ(メジャー)部門(9歳~12歳)では「12月31日」時点で9~12歳である児童が当該年にプレーできる有資格者ということになります。これはIBAF(国際野球連盟)の年齢決定日に合わせたもので、選手の体格・体力向上に伴う安全配慮も含まれています。


≪例外措置と留意点≫


項目2の改正では、2015年から2017年までの3年間は例外措置がとられています。これは、例えばリトルリーグ(メジャー)部門(9歳~12歳)についていえば、その年の「5月1日」から「12月31日」に13歳に達する選手はプレーする資格があり、国際トーナメントに出場することができる、という措置です。つまり、2017年までは現在の年齢基準日(4月30日)が継続されます。
リトルリーグ(メジャー)部門(9歳~12歳)を含む全野球部門は3年間の経過期間を 設けて年齢決定基準日が切り替えられるというわけです。
各リーグにとっては2018年以降のリーグ方針(チーム編成の方法、部門参加年齢など)の確認と対応が必要とされますので留意してください。

4.項目8で男子の捕手はショートタイプのチェストプロテクターの着用も認められました。これは本年2014年からの施行です。


<マイナー大会チーム派遣要請について>


フィリピンの野球創設100周年を記念し、同国で開催されるマイナーチームの大会(6月28 日~7月4日)参加の要請がアジア各国に出されました。参加条件は参加費3000ドル、往 復渡航費用の自己負担です。参加希望チーム(複数でも可)は所属連盟を通して日本協会に 5月15日までに連絡をください。参加申請書類の提出は5月30日までです。



2014年の世界大会日程決まる


米国本部は2014年の各部門の世界選手権(ワールドシリーズ)大会の開催期日、場所を発表した。主要大会は下記の通り

◆第2回インターミディエット(50/70)世界大会

年 齢:11歳~13歳
期 日:7月29日~8月4日
開催地:カリフォルニア州リバーモア


◆第68回リトルリーグ世界大会

年 齢:11歳~12歳
期 日:8月14日~24日
開催地:ペンシルベニア州ウイリアムスポート




インターミディエット アジア・太平洋選手権大会日程決まる

リトルリーグのアジア・太平洋地区責任者による2012年定例会議が12月1日からフィリピン・クラークで開かれ、新設のインターミディエット(11歳~13歳)部門のアジア・太平洋選手権大会が次の通り決まりました。

期  日:2013年7月1日から8日
開 催 地:フィリピン・クラーク
参加予定:日本、フィリピン、グアム、サイパン、シンガポール

今後、韓国、台湾などのエントリーも見込まれています。

なお、大会の優勝者はインターミディエット部門第1回世界選手権大会(2013年7月30日から米国カリフォルニア州リバーモア)のアジア・太平洋地区代表として出場権を獲得します。


2013年世界選手権日程発表


米国本部は11月12日、2013年のリトルリーグ野球世界選手権の日程を発表しました。

昨年、東京北砂(東京連盟)が世界一となったリトルリーグ部門は67回目を迎え、8月15日から11日間、"聖地"のウイリアムスポートで開催されます。また、新設されたインターミディエット(50/70)部門は7月30日から7日間、カリフォルニア州リバーモアで行われます。


2013年リトルリーグ野球世界選手権日程


部 門 年 齢 期 日 開催地 前年王者
リトルリーグ 11歳~12歳 8月15日~25日 ペンシルベニア州
ウイリアムスポート
東京北砂
☆インターミディエット
(50/70)
11歳~13歳 7月30日~8月5日 カリフォルニア州
リバーモア
-
ビッグリーグ 16歳~18歳 7月24日~31日 南カロライナ州
イージリー
プエルトリコ
ジュニアニアリーグ 13歳~14歳 8月11日~17日 ワシントン州
カークランド
フロリダ
シニアリーグ 14歳~16歳 8月11日~17日 メイン州
バンガー
グアテマラ

☆印は2013年新設部門
  

2012年9月27日、米国・国際本部からの報告


50-70プログラム部門の正式名称が決定。2013年8月に世界大会開催


2012年9月27日
広報部
ペンシルベニア州南ウィリアムスポート

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2012年5月8日、米国・国際本部からの報告

リトルリーグ・インターナショナルのスプリング・ミーティングで新役員と新部門の開設を決定

2012年5月8日
広報部
ペンシルベニア州南ウィリアムスポート

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2012年の50-70パイロット・プログラムの方針について

2010年1月にスタートした50-70パイロット・プログラムに関する国際本部の2012年の方針がこのほど発表されました。日本のADA・織田洋文氏の翻訳による内容は下記の通りです。なお、原文は同国際本部のHPに掲載されています。

2013年の早い時期に完全な形での50-70部門を確実にスタートさせることが目的

2011年12月1日
コミュニケーション部門発表
ペンシルベニア州南ウィリアムスポート

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