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2016年の主要な規則変更

2016年3月

概説


アマチュアの地位

アマチュアの地位に関する定義が追加されました。(新規追加)


アマチュアの地位

リトルリーグやソフトボールの部門に参加するためには、参加者がそれぞれの部門でアマチュアであることが要件である。この要件は、リトルリーグやソフトボールに対する関心と競争心のバランスを向上させるのに役立つものである。 アマチュアの人たちがリトルリーグやソフトボールの部門に参加しているのは、単に教育的、物理的、精神的、社会的、 娯楽的に恩恵を受けるためである。アマチュアの地位を必要とするのは、リトルリーグの目標と人格形成、健全な地域参加、 チームワーク、スポーツマンシップ、フェアプレーの価値を高めるためである。さらに、高校や大学の運動競技に参加してい るリトルリーグ選手を失格の危険性から保護するものである。

注:アマチュアの地位喪失:次のような場合、参加者はアマチュアの地位とリトルリーグの各部門への参加資格を失う。

●参加者、参加者の両親、保護者が、野球やソフトボールにおける参加者の運動能力、参加すること自体、結果に関連して報酬や信託その他を受け取った場合。
●参加者が野球やソフトボールのプロチームでプレーした場合。
●参加者が報酬のために各種の野球やソフトボール競技に出場することに同意する契約を締結した場合。プロのトライアウトキャンプへの出席や参加自体は違反ではないが、次の条件を満たす必要がある。
(1)報酬や経費が支払われていないこと。
(2)トライアウトが48時間以上続くものではないこと。
(3)野球の場合、参加がメジャーリーグ・マイナーリーグの契約に準拠していないこと。


公認規定

規定 Ⅰ ( c ) 8,9

修正された規定では、必須とされている身辺調査に関する新しい州法を強調表示されました。また、未成年者に対する犯罪を行ったすべての者に対する制限事項が含まれています。

※日本では直接関係しないため省略


規定 Ⅱ ( f )

地区責任者(DA)のみがバンダリーの調整を勧告することができることを明確に記述されました。

(旧)必要に応じ地区責任者はリーグバンダリーを調整する権限を保有するが、公認委員会の審査と承認を受けなければならない。
(新)必要に応じ地区責任者はリーグバンダリーの調整を勧告する権限を保有するが、公認委員会の審査と承認を受けなければならない。

規定 Ⅳ ( a )

2006年1月1日以降に生まれた選手について、新しい年齢基準日(8月31日)へ移行することについての詳細が記述されました。2006年1月1日以前に生まれた選手については、4月30日(5月1日)の年齢基準日を引き続き使用することが追記されました。(新規追加)


注2:2015年11月、新たな実施計画が確立された。2018年シーズンにおいて2005年5月1日から8月31日の間に生まれた選手を12歳選手として適用免除するために、2016、2017、および2018年の年齢基準日として2005年5月1日から8月31日の間に生まれた選手については4月30日を使用する。この4ヶ月間の誕生日のグループについても、2019年シーズンからは新しい8月31日の年齢基準日を利用開始します。(付録Gの年齢チャートを参照)

付録G

規制Ⅳ(a)の変更にともない更新された2016年年齢チャートが提供されました。(新規追加)

※参考までに2018年の年齢表は次の通り。

付録 G

2018リトルリーグ年齢表

野球部門に限る
先頭の誕生月と誕生年の一致しているボックスの右端がリトル年齢

注:本年齢表は2018年の野球部門にのみ適用


競技規則

規則 1.10

ジュニア部門以下のための2018年シーズンから適用される新しいバット制限に関するガイダンスが記述されました。(新規追加)
注:2018年シーズンから、リトルリーグ(リトル年齢12歳以下)部門、インターミディエット(50?70)部門、およびジュニアリーグ部門で使用される非木製バットと積層バットについて、当該バットが米国野球パフォーマンス基準を満たしていることを意味する米国野球のロゴを貼付しなければならない。2018年シーズンからすべてのBPF-1.15バットは使用禁止となる。また、2018年から上記部門についても、バットの直径は2 5/8インチ以下の規定となる。

規則 4.15 ( 6 ),ならびにトーナメントにおける指揮系統

試合を茶化すような行為を行ったコーチ、マネージャー、またはチームに対し、審判あるいはトーナメント委員会がペナルティを課すことができることを明確に記述されました。


規則4.15 (6)

(旧)試合を長引かせたり短縮するための策を用いた場合。
(新)試合を長引かせたり短縮するための策を用いた場合や、試合を茶化すような行為を行った場合。

トーナメントにおける指揮系統
(旧) また、選手、監督、コーチが試合中や、試合会場、世界選手権大会にかかわるすべてのイベントでスポーツマンらしくない行為をするか、意図的に繰り返し規定や規則、方針に違反した場合には、トーナメント委員会は上記のいずれかのペナルティを科す権利を保有する。
(新) また、選手、監督、コーチが試合中や、試合会場、世界選手権大会にかかわるすべてのイベントでスポーツマンらしくない行為をするか、試合を茶化すような行為を行ったり、意図的に繰り返し規定や規則、方針に違反した場合には、トーナメント委員会は上記のいずれかのペナルティを科す権利を保有する。

トーナメント規則及びガイドライン


『選手、監督、コーチの交代』

トーナメントの監督、コーチの交代要員を登録書に記載しておく必要について追記されました。
- 当該登録書は世界選手権出場リーグのみの使用としているため省略 -
以上

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