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2014年の主要なルール改正点


公認競技規則
リトルリーグ(メジャー)部門、マイナーリーグ部門、ティーボール部門、
インターミディエット(50/70)部門、ジュニアリーグ部門、
シニアリーグ部門、ビッグリーグ部門


1.17
  男子選手は全員、アスレチックサポーターを着用しなければならない。男子の捕手は金属、ファイバーまたはプラスチック製のカップと、ロングタイプまたはショートタイプのチェストプロテクターを着用しなければならない。女子の捕手は、ロングまたはショートタイプのチェストプロテクターを着用しなければならない。 ジュニア/シニア/ビッグリーグ部門の捕手はロングまたはショートタイプのチェストプロテクターを 着用しなければならない。捕手は全員、襟付きプロテクターの他に、スロートガード、レガース、キャッチャーヘルメットを 着用しなければならず、それらのすべてはリトルリーグ仕様及び規格を満たしていなければならない。キャッチャーヘルメット はNOCSAE仕様及び規格を満たし、NOCSAEスタンプが貼り付けられていなければならない。 捕手は全員、内外野での練習中、投手のウォームアップ中、試合中にマスク、吊り下げタイプのスロートガード、キャッチャーヘルメットを着用しなければならない。
注(1):スカルキャップ・タイプは認められない。


要約:
この変更は、マイナーならびにメジャー野球部門において男子の捕手がロングまたはショートタイプのチェストプロテクターを着用できるようにするものである。




(1)居住条件の変更


リトルリーグは、リトルリーガーが同じ学校に通うクラスメートとともにプレーでき、また保護者の負担を軽減するために、子供が通う学校が存在しているバンダリーでプレーできるよう、居住条件を修正しました。

居住適格証明のための要求事項 (日本語公認規定12ページ 赤字:追加部分)

選手の居住地ならびに就学先についての条件

各リーグは、選手選抜の対象とする区域(バンダリー)の明確な地域的境界線を規定する。これらの境界線を、地図を用いて詳しく明示し、リトルリーグ公認の申請を行った日付も記入しなければならない。
選手はそのバンダリーに住むか、通学先の学校がそのバンダリー内に位置しており、リトルリーグ本部から承認された場合のみ、プレーする資格を有することになる。

I. 選手は以下の場合にそのリーグバンダリー内に居住しているものとみなされる。


(以下、A.B.項の記述には変更なし)


II. 選手は以下の場合にバンダリー内の学校に通っているものとみなされる。
A. リーグによって確立されたバンダリー内に存在する学校(クラス)に選手が通っている場合。注:自宅学習、インターネット学校、スポーツ教室、スポーツアカデミー、幼稚園、放課後に通う塾は対象とならない。
"就学先"とは、当該選手が一年間を通して通学している学校が存在する物理的な位置(場所)を指す。いったんその"就学先"が認められれば、その後当該選手が転校するか退学するまでは変更されない。
就学先は、該当学年について在籍していることを示す、2013年10月1日以前の発行日付のある下記書類のいずれかを提示することで認定される。

1. 公式かつ公認の在学証明書類
2. 学校が発行する通知表か成績表
3. 校長、教頭または管理者によって記入されたリトルリーグ発行の就学証明書類


(2)トーナメント編成に関する日本独自規定の撤廃


従来、全日本選手権大会に参加するトーナメントチームの選手人数は、「14名(ただし、11歳及び12歳の選手が出場リーグ内で不足の場合のみ、12名ないし13名でも出場を認めるものとする)。」と規定していましたが、本規定はリトルリーグ公認規定に抵触しているため撤廃します。
すなわち、12名という下限人数が撤廃され、9名以上14名以内というリトルリーグ本来の規定(トーナメント規則及びガイドラインのトーナメント編成の項参照)が2014年大会から適用されます。
ただし、試合当日に9名の選手を揃えられない場合、あるいは試合中に負傷等で選手が9名に満たなくなった場合は棄権とみなされますので注意が必要です。また、試合に出場できる選手が12名以下で試合に臨む場合には、全員出場条件(トーナメント規則の9.全員出場義務の項参照)が厳しくなります。