ホーム>ルール>ルールの変更

2010年主なルール改正


2010年のリトルリーグ公認規約・競技規則が改正されました。昨年11月、米国本部から発表されたもので、リトルリーグ委員会規則部会で確認された主な改正点は以下の通り。
もっとも大きな改正はレギュラーシーズン投球規定(Ⅵ-d)とトーナメント投球規定(4‐e)の中で投手の休息期間について統一されたこと。さらに、これまではトーナメントで1日85球を投げた12歳の投手が次に投手として登板するには2日間の休息と1試合の休息の両方が必要でしたが、2010年ではその同じ投手は単に4日間の休息が必要なだけとなりました。
また、以前のように、投球数が少ない場合に必要とされる休息日の日数も減少します(下記赤字参照)。

<投球規定改正>=トーナメント競技規則 4.投球規定(e)

リトル年齢14歳以下の投手は次のことを遵守しなければならない。
・選手が1日に66球以上の投球をした場合、4日間の休息が必要。
・選手が1日に51~65球の投球をした場合、3日間の休息が必要。
・選手が1日に36~50球の投球をした場合、2日間の休息が必要。
・選手が1日に21~35球の投球をした場合、1日間の休息が必要。

・選手が1日に1~20球の投球をした場合、休息日は必要ない。

<従来の投球規定>=トーナメント競技規則 4.投球規定(e)

リトル年齢16歳以下の投手は次のことを遵守しなければならない。
・選手が1日に46球以上の投球をした場合、2日間の休息と休息試合が必要。
・選手が1日に21~45球の投球をした場合、1日間の休息と休息試合が必要。
・選手が1日に1~20球の投球をした場合、休息日は必要ない。

その他の主な改正(公認競技規則)


1.11(k): 選手、審判はギプスをして試合をすることはできない。ギプスを した監督、コーチは試合中ダグアウト内にとどまらなければなら ない(追記)
2.00
投球規則:
打者に対して実際に投球していなくてもボークまたは規則違反の投球があった場合は投球数に加算される(追記)
3.03注6: 守備側選手の交代はそのチームが守備についているとき、また攻撃側チームの交代は攻撃時に打席に入るときか塁上にいる時しかできない。(追記)