インターミディエット大会


リトルリーグ第3回インテーミディエット
アジア太平洋選手権大会

(2015年7月3日~9日、中国・広州市
華夏職業院グラウンド)


日本を含む6か国が参加して行われ、日本(宮城利府=東北連盟)は開幕戦でコールド負けした韓国と決勝で再戦、初回に先手を取ったものの、三回にあっさり逆転され再びコールド負けした。日本は2年連続準優勝。優勝の韓国が世界選手権大会(8月2日から米カリフォルニア州リバーモア)出場権を獲得した。

開会式参加国選手たちと記念撮影

日本の試合

◇第1戦(3日)

日  本
1
0
0
0
1
韓  国
3
0
3
3
3x
12
(日)伊藤、新田-浅野

◇第2戦(5日)

パキスタン
0
0
0
日  本
22
25
6
53
(日)茂木-新田、高橋
▼本塁打=新田、伊藤、佐藤宏(日)


◇第3戦(6日)

日  本
0
0
2
3
3
2
4
14
香  港
0
0
0
0
1
0
0
(日)小野寺、佐藤宏、鈴木-浅野
▼本塁打=伊藤、佐藤宏(日)

◇第4戦(7日)

日  本
3
3
0
0
1
2
0
比  国
1
0
0
1
3
0
0
(日)佐藤宏、浅野-浅野、新田


◇第5戦(8日)

中  国
0
0
0
0
0
日  本
9
0
20
1
X
30
(日)庄司、佐藤大、伊藤-浅野
▼本塁打=伊藤(日)


◇決 勝(9日)

日  本
1
0
0
0
0
韓  国
0
0
6
1
4
11
(日)伊藤、佐藤宏-浅野


夕食風景

初戦の“悪夢”が再び日本を襲った。大会開幕初日に韓国と顔を合わせ、2-12の五回コールド負け。韓国の投打に勝る力は日本を圧倒した。

雪辱を期して挑んだ決勝戦。この日も初回に1点を先制し、エースの伊藤が踏ん張ったものの、三回裏にエラーなどが重なって一気に6点を奪われて勝負をつけられてしまった。韓国に3本の本塁打を浴びるなど、この日のスコアは1-11。

このインターミディエット部門は今年で3年目。第1回大会で日本(泉佐野=関西連盟)がアジア太平洋地区の初代王者になり、そのまま世界選手権も制覇するという“歴史”を作った。

それが昨年、韓国が日本を下して王座を奪い、世界一の座も奪取 align=""。今年は雌雄を決する場となったが、結局連敗。

「韓国は投打ともに素晴らしいチームでした」と郷家聖恵監督は勝者を素直に称えた。

この大会では第5戦の中国戦で“紅一点”の庄司美空さん(1㍍47)が先発のマウンドに立ち、三回を1安打完封という快投で関係者の目を見張らせた。敗れたとはいえ宮城利府にとっても貴重な体験となった。

「選手は一人ひとりよく頑張ってくれたので決勝戦まで来れた。これからは韓国に勝てるチームを作り、世界大会を目指していきたい」郷家監督は思いも新たにしていた。