インターミディエット(50/70)

第2回リトルリーグ野球
インターミディエット全日本選手権大会

(5月10日 茨城・常陸太田市里美運動公園野球場)

主  催 公益財団法人 日本リトルリーグ野球協会
主  管 リトルリーグ東関東連盟
後  援 産経新聞、サンケイスポーツ、フジテレビジョン、三井物産(株)、茨城県、茨城県教育委員会、常陸 太田市、常陸太田市教育委員会
協  力 ミズノ(株)、ぺんてる(株)、日本航空(株)

4連盟から代表4チームが参加して行われ、昨年優勝の泉佐野(関西連盟)が決勝で昭島(東京連盟)を下して連覇を達成した。泉佐野は1-1で迎えた最終・七回、四球と盗塁、敵失で1点を入れると、その裏、昭島も無死から走者を出したが、盗塁死でチャンスを潰してしまった。 泉佐野は、日本代表としてアジア太平洋選手権大会(6月29日からフィリピン)に出場する。



【大会成績】

◇1回戦
(東関東)
成 田
0
0
0
0
0
泉佐野
(関西)
0
1
0
0
9x
10
(成)安藤、鈴木秀-ウイクラマラタナ
(泉)太田-長嶋
▽審判=関口、東、根本、須田

◆成田リーグ・伊藤陽一監督「東関東連盟では、インターミディエットをするチーム数が少ないので、練習試合ができませんでした。 そのため、2度、走者が塁で刺されるなど経験の差がでました。 それでも四回までは、自分たちの野球ができましたが、泉佐野さんとの体力の差も感じました。この経験を今後に生かしていきます」

(東京)
昭 島
3
3
5
2
0
13
川 口
(北関東)
0
0
0
1
0
(昭)清水-岸本
(川)山崎、山田、古山-野上
▼本塁打=荘司(昭)

◆川口リーグ・牛川光洋監督「ウチは6年生が主体のチームで、しかも仲間内で紅白戦をしたくらいで、予選からぶっつけ本番でした。 この得点差は想定していました。それでも、子供達は頑張って大健闘してくれました」

◇決勝
泉佐野
0
0
1
0
0
0
1
昭 島
0
0
0
0
1
0
0
(泉)加渡、竹本-岡畑
(昭)荘司、渡邊-岸本
▽審判=根本、関口、須田、東

【評】同点で迎えた最終・七回の攻防が、明暗を分けた。泉佐野は、先頭の代打・山本が四球で出塁(代走・村野)。送りバントで一死二塁から村野が三盗。ここで捕手・岸本が三塁へ悪送球して、村野がホームを踏んだ。
その裏、昭島は先頭・露木が左前にヒットした。ところが坂本の2球目、ヒットエンドランが裏目に出て、坂本が空振り、露木は盗塁死となり、同点のチャンスが消えてしまった。