第1回リトルリーグ野球
インターミディエット全日本選手権大会


(5月11日、茨城・ひたちなか市那珂川グラウンド)

主  催 公益財団法人 日本リトルリーグ野球協会
主  管 リトルリーグ東関東連盟
後  援 産経新聞、サンケイスポーツ、フジテレビジョン、三井物産(株)、茨城県、茨城県教育委員会、ひたちなか市、ひたちなか市教育委員会
協  力 ミズノ(株)、ぺんてる(株)、日本航空(株)

3チームによるリーグ戦を行い、泉佐野(関西連盟)は、第1、第2試合で東大和(東京連盟)、ひたちなか(東関東連盟)と対戦して、投打で圧倒、いずれも五回コールド勝ちし、第1回大会のチャンピオンの座に就いた。泉佐野はは日本代表として7月1日からフィリピンで行われるアジア太平洋選手権大会に出場する。同大会で優勝すると7月30日から米・カリフォルニア州リバーモアで開催される世界選手権大会への出場権を手にする。


優勝泉佐野リーグ熱戦風景

【試合結果】

▼第1試合
(関西)
泉佐野
2
4
8
13
3
30
東大和 
(東京)
0
0
0
0
0
(泉)島邊-小坂
(東)島崎、鈴木、西村達-栄
▽本塁打=平松2、小坂、横田(泉)
▽審判=梅村、原島、福水、田辺、小林、脇

▼第2試合
(東関東)
ひたちなか
0
0
0
0
0
泉佐野
(関西)
0
2
0
8
X
10
(ひ)海野京、三好-古屋
(泉)田中良-小坂、田中天
▽本塁打=田中良、平松(泉)
▽審判=斉藤、古小路、宮田、脇、東原、中

▼第3試合
ひたちなか
8
1
2
0
3
14
東大和
0
1
0
0
0
(ひ)久保-古屋、久芳
(東)田中、松本、中越-坂口
▽本塁打=箕内、海野航、三好(ひ)
▽審判=東原、中、田辺、須田、福水、宮田

[最終順位] 優 勝 泉佐野(関西連盟)2勝
準優勝 ひたちなか(東関東連盟)1勝1敗
3 位 東大和(東京連盟)2敗

○…北谷敏寿監督は練習で、選手にインターミディエット野球とリトル・メジャー野球の違いを徹底的に叩き込んだ。選手は塁に出ると〝投手のけん制〟〝捕手の肩〟を見て盗塁。守りで内野手は、ゴロ捕球の際、1歩前に出て打球を処理…。練習の成果が出て、攻守に渡り2リーグを圧倒、初代日本チャンピオンの座をつかんだ。北谷監督は「インターミディエット野球は、頭を使わないと勝てないと思って、 それを選手に徹底させました。アジア大会までの期間、今までやってきたことをもう一度徹底したい」と語った。