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第70回リトルリーグ世界選手権大会

(8月18日~28日、米国ペンシルベニア州ウイリアムスポート)



日本代表・調布がまさかの2連敗でトーナメントから姿を消した。

調布は第1戦のカナダに10-4で大敗。敗者復活の初戦となったカリブ代表キュラソーにも1点差で敗れてしまった。日本は今回を含めて22回、世界大会に出場しているが、2連敗での敗退は初めて。世界一決定戦は米国代表ニューヨーク(中大西洋)が韓国(アジア太平洋)を2-1で下し、1964年以来52年ぶり3回目の世界王者の座に就いた。米国代表の優勝は5年ぶり。

開会式での入場行進
2連敗。
ゲームセットで茫然の調布ベンチ


<日本(調布)の全成績>



第1戦(8月19日、ボランティア・スタジアム)
カナダ
2
0
2
2
3
1
10
日 本
0
0
0
1
1
2
(カ)〇シニスカルチ、バルバ
(日)●池本、鈴木、伊藤-城澤
▽本塁打=サンタレリ、シニスカルチ(カ)

第1戦で先発した池本
4回に2ランを打たれる
ピンチでマウンドに集まる調布ナイン

[評]日本代表・調布にとって“聖地”での開幕戦は思いもよらない黒星発進となってしまった。1976年、荒木大輔氏(現野球評論家)を擁して世界一を獲得してから 40年ぶりのウイリアムスポート。 しかし、カナダの先発シニスカルチの130㌔近い速球に選手たちのバットは空を切った。

 五回2死まで13三振。後半の四回から何とか4点を返したものの単発の計6安打が精いっぱいだった。

 先発の池本は初回、三回に守備の乱れなどで各2点を失い、四回にはシニスカルチに決定的な2ランホーマーを喫してしまった。

 カナダにとっては2012年以来4年ぶりの開幕戦勝利、日本に勝ったのは1998年以来18年ぶりという記念の白星となった。



第2戦(8月20日 ボランティア・スタジアム)
日 本
0
0
0
1
0
0
カリブ
0
0
0
1
1
X
(日)●井川、伊藤-城澤
(カ)〇ゴセパ、マーリン-アントニア
▽本塁打=平尾(日)、アントニア(カ)

4回代打で先制ソロ本塁打の平尾
背水の第2戦で先発した井川だったが…


[評]第1戦で黒星を喫し、あと1敗すればトーナメント敗退が決まるという厳しい状況で迎えた第2戦。背水の日本は四回2死から代打の平尾が右中間にソロホームランで1点を先攻した。

しかし、その裏、先発の井川がカリブ(キュラソー)のアントニアに左翼へソロホーマーを浴びてあっさり同点とされてしまった。井川は疲れが出たせいか五回に入って制球に苦しみ始め、1死後、連打と死球で満塁のピンチを迎え、最後は四球で押し出しの1点を献上。これが決勝点になってしまった。日本は最終回1死2塁としたがあと一歩及ばず、結局、安打数でカリブの3安打に対して4安打と上回ったものの、敗者復活戦でも敗れてしまった。



敗者親善試合(8月23日、ラマディ・スタジアム)
日 本
2
1
0
1
0
2
テキサス
0
1
0
0
0
0
(日)〇遠藤、鈴木-城澤
(テ)●マルドナド、ムーア、キノネス-ギロリー、コルトン

敗者親善試合の開始前の球場全景
テキサス戦で先発して好投した遠藤


[評]敗者復活戦と合わせて2敗でトーナメント敗退が決まってしまった同士による親善試合で、米国組で連敗したテキサスと日本は対戦した。

日本にとって初めて“聖地”のメーン球場、ラマディ・スタジアムで試合をすることができ、そのひのき舞台で、遠藤が投打で活躍した。

日本は初回、足立のタイムリーで2点を先攻。3番・遠藤は四回にタイムリー、さらに最終回に2点2塁打を放ち、先発のマウンドでも五回まで4安打1失点で好投した。また、守屋も3安打の活躍だった。



<各組決勝戦、世界一決定戦>



国際組決勝(8月27日、ラマディ・スタジアム)
韓 国
1
5
1
0
0
0
パナマ
1
0
0
0
1
0

米国組決勝(8月27日、ラマディ・スタジアム)
テネシー
0
0
0
0
0
2
ニューヨーク
0
0
0
4
0
X

ワールドシリーズ(8月28日、ラマディ・スタジアム)
韓 国
0
0
0
0
1
0
ニューヨーク
0
0
0
2
0
X


◆大会組分けと最終成績◆

米国組
勝敗
国際組
勝敗
ニューヨーク
(中大西洋)
5勝0敗 韓国
(アジア太平洋)
4勝2敗
テネシー
(南東部)
4勝3敗 パナマ
(南米)
4勝1敗
アイオワ
(中西部)
2勝2敗 メキシコ 3勝2敗
ケンタッキー
(グレートレイクス)
2勝2敗 豪州 2勝2敗
カリフォルニア
(西部)
1勝2敗 調布
(日本)
1勝2敗
ロードアイランド
(ニューイングランド)
1勝2敗 キュラソー
(カリブ)
1勝2敗
オレゴン
(北西部)
1勝2敗 カナダ 1勝2敗
テキサス
(南西部)
0勝3敗 イタリア
(欧州アフリカ)
0勝3敗



◆日程別試合結果◆

   
8月
試合番
対 戦 カ ー ド
18日
1
パナマ
(南米)
10-2
メキシコ
2
ロードアイランド
(ニューイングランド)
2-7
ニューヨーク
(中大西洋)
3
イタリア
(欧州・アフリカ)
1-3
豪州
4
オレゴン
(北西部)
2-3
テネシー
(南東部)
19日
5
カナダ
10-4
調布
(日 本)
6
カリフォルニア
(西部)
1-5
アイオワ
(中西部)
7
キュラソー
(カリブ)
0-3
韓国
(アジア太平洋)
8
ケンタッキー
(グレートレイクス)
11-1
テキサス
(南西部)
20日
9
メキシコ
12-7
イタリア
10
オレゴン
0-8
ロードアイランド
11
調布
1-2
キュラソー
12
カリフォルニア
5-0
テキサス
21日
雨天中止
22日
イタリア
2-6
オレゴン
13
豪州
2-3
パナマ
14
テネシー
1-3
ニューヨーク
15
カナダ
0-10
韓国
16
ケンタッキー
14-4
アイオワ
23日
調布
6-1
テキサス
17
カナダ
1-7
メキシコ
18
ロードアイランド
2-3
アイオワ
19
豪州
2-1
キュラソー
20
テネシー
4-2
カリフォルニア
24日
21
メキシコ
10-0
豪州
22
テネシー
14-3
アイオワ
23
韓国
2-3
パナマ
24
ケンタッキー
10-13
ニューヨーク
25日
25
韓国
7-0
メキシコ
26
テネシー
8-4
ケンタッキー
27日
27
▼国際組決勝
○韓  国   7 - 2 パ ナ マ●
28
▼米国組決勝  
〇ニューヨーク 4 - 2 テネシー●
28日
29
▼3位決定戦
〇パ ナ マ  3 - 2 テネシー●
30
▼ワールドシリーズ決勝
〇ニューヨーク  2 -1 韓   国● 

※は敗者親善試合



◆世界選手権歴代優勝一覧表◆

優勝
優勝
優勝
1947
ペンシルバニア州
74
台北
2000
ベネズエラ
48
ペンシルバニア州
75
ニュージャージー州
1
日本(東京北砂)
49
ニュージャージー州
76
日本(調布)
2
ケンタッキー州
50
テキサス州
77
台北
3
日本(武蔵府中)
51
コネチカット州
78
台北
4
キュラソー
52
コネチカット州
79
台北
5
ハワイ
53
アラバマ州
80
台北
6
ジョージア州
54
ニューヨーク州
81
台北
7
ジョージア州
55
ペンシルバニア州
82
ワシントン州
8
ハワイ
56
ニューメキシコ州
83
ジョージア州
9
カリフォルニア州
57
メキシコ
84
韓国
10
日本(江戸川南)
58
メキシコ
85
韓国
11
カリフォルニア州
59
ミシガン州
86
台北
12
日本(東京北砂)
60
ペンシルバニア州
87
台北
13
日本(武蔵府中)
61
カリフォルニア州
88
台北
14
韓国
62
カリフォルニア州
89
コネチカット州
15
日本(東京北砂)
63
カリフォルニア州
90
台北
16
ニューヨーク州
64
ニューヨーク州
91
台北 --
65
コネチカット州
92
カリフォルニア州 --
66
テキサス州
93
カリフォルニア州 --
67
日本(西東京)
94
ベネズエラ --
68
日本(和歌山)
95
台北 --
69
台北
96
台北 --
70
ニュージャージー州
97
メキシコ --
71
台北
98
ニュージャージー州 --
72
台北
99
日本(枚方) --
73
台北 ----