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JA共済杯2016
全国選抜リトルリーグ野球大会

(8月19日~21日、京都市他)


主  催 公益財団法人 日本リトルリーグ野球協会
主  管 リトルリーグ関西連盟
特別協賛 JA共済
協 賛 すかいらーく
後  援 三井物産、産経新聞、サンケイスポーツ、フジテレビジョン
京都府、京都市、高槻市 枚方市、各教育委員会
特別協力 パナソニック、ヤマハ発動機
協  力 ミズノ、三井広報委員会、ぺんてる、 日新航空サービス
共同写真企画、フォトクリエイト、産経メディックス

開会式全景優勝行進の平塚ナイン

リーグ創設42年目の古豪、平塚(神奈川)が10年ぶり2度目の優勝を飾った。準決勝で東京北砂(東京第1) に大勝した平塚は加古川(関西第1)との決勝でも6番・会田の2打席連続本塁打など計4ホーマーを放つなどで圧勝した。 神奈川連盟としては通算8回目の全国制覇。



選手宣誓する加古川・浜岡陸主将加藤監督から金メダルを掛けてもらう選手たち

ガッツポーズの平塚ベンチ準優勝の加古川

平塚のユニホームは特徴的な黄色が基調。その“カナリア軍団”が全国大会の晴れ舞台で圧倒的な強さを誇示して見せた。

加古川との決勝戦では初回2死二塁で主将の安田が中前タイムリーでそつなく先制点を奪い、続く二回には会田が中越えソロで追加点。この2点が導火線となって打線が爆発した。三回には再び会田が右越え3ラン、五回は梶山の2ランで最終回は直理が満塁ホーマーで本塁打競演を締めくくった。

これだけではない。1回戦の宮城野(東北第1)戦は初回に平綿、安田、梶山の3者連続本塁打などで五回コールド勝ちしたが、先発のエース向川は11奪三振で無安打無得点ピッチング。

2回戦の兵庫山崎(関西第3)も13得点で五回コールド勝ち。強敵・東京北砂との準決勝では、会田が初回に満塁ホーマーを放って相手の度肝を抜いた。背番号「10」の会田はこの大会4本塁打。自己通算15本塁打のうち3割近くをこの全国大会で打ったことになる。投打の両輪ががっちりとかみ合い、“軍団”は破竹の快進撃をした。

実は決勝戦の先発は試合前のキャッチボールで左腕の福富に白羽の矢を立てた。「球が走っていたんですよ」と監督キャリア41年の加藤弘監督(69)。その決断もズバリと当たる。

福富にとっては初めての先発マウンド、しかも決勝戦の大舞台だったが、五回まで加古川打線をわずか2安打に抑え、表彰式では優勝カップを受け取る大役を自ら手に入れた。

「みんなこの大会に入ってから調子が上がっていた。選手がこんなに成長するとは思いませんでした」と加藤監督。

平塚の当初の目標は7月の全日本選手権出場だった。それが連盟予選で不覚の敗退。そこでこの選抜大会に照準を切り替え、連盟首脳陣からは「優勝」の二文字を課せられて京都にやってきた。そんな周囲の熱い思いを受けながら、“カナリヤ”たちは大きく飛翔し、全国制覇を達成した。「私にとっても思い出に残る優勝です」と加藤監督は会心の笑顔を浮かべていた。


大会全成績


▼1回戦
熊本大津(九州)
0
0
0
1
0
2
東京北砂(東京①)
0
0
5
0
2
X
(熊)鳴瀬、吉永-吉永、渡邊
(東)須藤、長田-桑名
▽本塁打=宮田、吉永(熊) 永見、清宮(東)

上 田 南(信越)
1
0
2
0
1
2
大阪淀川(関西②)
0
0
0
2
0
0
(上)織茂-柄澤
(大)塚脇、山本-上田
▽本塁打=織茂(上)

平 塚(神奈川)
4
2
0
1
3
10
宮 城 野(東北①)
0
0
0
0
0
(平)向川-安田
(宮)吉川、倉片、阿部-平井
▽本塁打=平綿2、安田、梶山、会田(平)

兵庫山崎(関西③)
4
3
1
0
7
15
札幌白石(北海道)
2
0
0
0
0
(兵)勝木-岡本
(札)三澤、須藤、綱島-藤原
▽本塁打=岡本、北口、勝木(兵) 須藤(札)

岡 崎(東海)
0
0
0
0
0
3
川 口(北関東)
0
1
0
0
0
0
(岡)永井-杉本
(川)田村-福田

福 島(東北②)
0
0
0
0
1
加 古 川(関西①)
5
0
0
0
6x
11
(福)三原、斎藤、高野、加藤-安斎、伊藤
(加)浜岡陸-石原
▽本塁打=高橋(福) 石原(加)

広 島 南(中国)
0
0
2
1
千 葉 市(東関東)
6
4
1
2x
13
(広)古川、上岡-上岡、藤本
(千)太田裕-古川
▽本塁打=井上(広)

西 条(四国)
1
2
1
4
0
2
10
八 王 子(東京②)
3
0
0
4
0
4x
11
(西)池田、青木-中田
(八)井坪朝、井坪陽-保科
▽本塁打=兵藤、池田(西) 井坪朝、小田康(八)

▼2回戦
東京北砂
0
8
0
5
13
上 田 南
0
0
0
1
(東)清宮、逢阪-桑名
(上)堀内、室賀-柄澤
▽本塁打=永見、清宮2、新井、長田(東)

平 塚
6
3
0
1
3
13
兵庫山崎
0
0
0
3
0
(平)平綿、三枝木-安田
(兵)北口、小林-岡本
▽本塁打=三枝木(平)

岡 崎
2
0
0
0
0
加 古 川
5
2
0
4
1x
12
(岡)稲吉星、小田-杉本
(加)三浦-石原
▽本塁打=小田(岡) 石原、浜岡陸、藤田(加)

千 葉 市
0
0
0
1
2
0
八 王 子
3
0
1
0
4
X
(千)境澤、越井、水野-古川
(八)小田康、竹安-保科
▽本塁打=太田裕(千) 井坪朝、小田康(八)

▼準決勝
平 塚
4
1
0
2
1
1
東京北砂
3
0
0
0
0
1
(平)向川、三枝木-安田
(東)須藤、清宮-桑名
▽本塁打=会田、福富(平) 矢島(東)

八 王 子
0
0
0
0
0
0
加 古 川
0
0
0
1
3
X
(八)井坪朝、井坪陽-保科
(加)浜岡陸、田坂-石原

▼決勝
平 塚
1
1
4
0
2
6
14
加 古 川
0
0
0
0
0
4
(平)福富、三枝木-安田
(加)三浦、田坂-石原
▽本塁打=会田2、梶山、直理(平) 浜岡陸、石原(加)

※カッコ内丸数字は連盟代表順

歴代優勝リーグ一覧

優勝リーグ 連盟 準優勝リーグ 連盟
1 77 東京町田 東 京 尼崎北 関 西
2 78 杉並 東 京 仙台東 東 北
3 79 摂津 関 西 岸和田 関 西
4 80 保谷 東 京 杉並 東 京
5 81 岸和田 関 西 船橋 東関東
6 82 名古屋東 東 海 泉佐野 関 西
7 83 八尾北 関 西 東 海
8 84 京都東 関 西 名古屋東 東 海
9 85 調布 東 京 仙台東 東 北
10 86 保谷 東 京 東 海
11 87 二宮大磯 神奈川 船橋北部 東関東
12 88 豊田 東 海 広島中央 中 国
13 89 柏原 関 西 中野東 東 京
14 90 江戸川南 東 京 摂津 関 西
15 91 奈良 関 西 中野東 東 京
16 92 保谷 東 京 江戸川南 東 京
17 93 江戸川南 東 京 浦和 北関東
18 94 杉並 東 京 えひめ港南 四 国
19 95 大宮 北関東 熊本大津 九 州
20 96 江戸川南 東 京 西条 四 国
21 97 札幌豊平 北海道 兵庫播磨 関 西
22 98 浜松南 東 海 白河 東 北
23 99 えひめ 四 国 松阪 東 海
24 2000 江戸川南 東 京 札幌豊平 北海道
25 01 兵庫播磨 関 西 長崎中央 九 州
26 02 瀬谷 神奈川 えひめ港南 四 国
27 03 戸塚 神奈川 松本南 信 越
28 04 緑東 神奈川 大東 関 西
29 05 宇都宮 北関東 戸塚 神奈川
30 06 平塚 神奈川 仙台東 東 北
31 07 郡山 東 北 仙台東 東 北
32 08 東大阪 関 西 調布 東 京
33 09 東京中野 東関東 安城 東 海
34 10 藤野 神奈川 仙台東 東 北
35 11 藤沢 神奈川 逗子 神奈川
36 12 仙台青葉 東 北 熊本中央 九 州
37 13 えひめ港南 四国 長崎北 九 州
38 14 岡 崎 東 海 仙 台 東 北
39 15 武蔵府中 東 京 仙台広瀬 東 北
40 16 平 塚 神奈川 加古川 関 西