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全日本選手権大会

>>2014年ザバス杯第48回


ザバス杯
第49回全日本リトルリーグ野球
選手権大会



期日7月18日(土) 開会式
  19日(日) 1,2回戦
  20日(月) 準決、決勝
会場 白河グリーンスタジアム、同ブルースタジアム
天狗山球場、西郷村民野球場)


◆主  催 公益財団法人 日本リトルリーグ野球協会
◆主  管 リトルリーグ東北連盟福島県協会
◆後  援 三井物産、産経新聞、サンケイスポーツ、 フジテレビジョン、福島テレビ、文部科学省、福島県、白河市、西郷村、各教育委員会
◆特別協賛 明治
◆協  力 ミズノ(株)、三井広報委員会、ぺんてる(株)、日本航空(株)、住友ゴム工業(株)白河工場、 ジェイアールバス関東(株)、総合南東北病院、白河信用金庫

優勝の瞬間胴上げされる東京北砂・冨田主将

決勝は12年ぶりに東京連盟対決となり、第1代表の東京北砂が第2代表の八王子を圧倒し、4回コールド勝ちで2年連続5度目の優勝を飾った。日本王者となった東京北砂は日本代表として世界選手権大会(8月20日から米ペンシルベニア州ウイリアムスポート)に出場し、世界一の座に挑戦する。

開会式全景プレーボール

勝負はあっさりついてしまった。東京北砂の破壊力は初回に炸裂した。緊張気味の八王子先発・内田に対して2番・渡辺から3連続安打で先取点を挙げるとその後は四球、敵失を絡めて長短計7安打、打者12人で8点を奪う猛攻だった。

今季、八王子とは2回対戦して連勝。自信を持っていた。じゃんけんで先行が決まると、文字通り強烈な先制パンチを浴びせて圧倒した。この大会、準決勝の長野南と4-1の3点差以外、4試合で3試合がコールド勝ち。東京北砂の赤のユニホームは“赤い脅威”の象徴となって相手チームを震え上がらせた。

「どこよりも厳しい練習をしてきました。その厳しさに耐えた14人の選手を誇りに思います」2年連続優勝のタイトルを手にし、日高淳二監督は顔を紅潮させた。

監督就任1年目の昨年、“聖地”のウイリアムスポートに立ったが、韓国に敗れて、結局3位。それが厳しい練習につながっていく。

主将の冨田健悟は4打数4安打、双子の弟・進吾も2点本塁打を放つなど昨年の世界舞台経験者が3人。さらに、3年前、世界王者となった清宮幸太郎の弟、福太郎も決勝では3安打5打点。力はついてきた。

「これからもっと守備を鍛え、去年のリベンジをしたいです」(日高監督)。
リーグとして3年ぶり3度目、日本にとっては10度目の世界一へ。東京北砂はウイリアムスポートに置き忘れてきた「優勝」という二文字を獲りに行く。

激走

◆26年ぶりの出場で準優勝の八王子・安西季哉監督 「けがで出られなくなった小山をはじめ選手はよくここまで来ました。敗れはしましたが、この子たちが八王子のリーグの歴史を塗り替えてきたのです」

応援クロスプレー

大会全成績

◇1回戦

(東北①)
白 河
2
0
0
0
3
2
平 塚
(神奈川)
1
1
0
0
7
X
(白)坂本、吉田圭-鈴木
(平)都外川、原、屋比久-小保内

(東関東)
牛 久
0
0
0
1
0
3
貝 塚
(関西②)
0
0
0
0
0
0
(牛)干場-古宮
(貝)川崎、福井、戸田-和気
▼本塁打=植竹(牛)

(北海道)
札幌白石
0
0
0
0
八王子
(東京②)
11
1
4
X
16
(札)生田、松本-榎本
(八)内田、小山-山本
▼本塁打=谷藤2、杉本(八)

(北関東)
浦 和
0
0
0
1
0
2
0
尾張一宮
(東海①)
3
0
0
0
0
0
1x
(浦)小島、伊藤、三枝-根岸、伊澤
(尾)新名、原田-山川

(中国)
岡 山
0
0
0
1
0
0
塩 竈
(東北②)
1
0
3
0
3
X
(岡)野瀬、竹中-後藤
(塩)檜森、塩田-畠山

(信越)
長野南
0
0
2
0
0
1
京 奈
(関西①)
0
2
0
0
0
0
(長)中村、辻-吉沢
(京)久須美、東崎-馬淵
▼本塁打=小浦(京)

(九州)
都 城
0
0
0
0
1
0
0
富 士
(東海②)
0
0
0
1
0
0
1x
(都)若松-末原
(富)大村、鈴木-町田
▼本塁打=大村、鈴木(富)、斉藤(都)

(東京①)
東京北砂
3
2
3
0
2
10
えひめ港南
(四国)
0
0
0
0
0
(東)西島-杉本
(え)筒井、長谷川-片山
▼本塁打=冨田進2(東)

◇2回戦
平 塚
2
0
2
0
2
3
牛 久
0
0
2
0
0
0
(平)向川、福富、大川-小保内
(牛)植竹、大坪-古宮、中森、福澤

尾張一宮
2
0
0
0
八王子
0
0
15
X
15
(尾)栗山、石黒-山川
(八)島本、谷藤-山本
▼本塁打=谷藤、上坂(八)

塩 竈
0
0
0
0
0
0
長野南
0
1
3
4
0
X
(塩)佐藤、及川、仁田-畠山
(長)高野-吉沢

東京北砂
0
2
3
3
2
10
富 士
0
0
0
0
0
(東)福山、川島、冨田進、菊池-杉本
(富)杉本-小西

◇準決勝
平 塚
0
0
0
1
0
1
八王子
0
2
0
2
0
X
(平)三枝木、屋比久-小保内
(八)保科、谷藤-山本
▼本塁打=上坂、内田(八)

長野南
1
0
0
0
0
0
東京北砂
4
0
0
0
0
X
(長)柳沢、佐藤-吉沢、辻
(東)冨田進、福山-杉本
▼本塁打=青木(東)

◇決勝
東京北砂
8
0
10
02
20
八王子
0
0
0
3
(東)菊池―杉本
(八)内田、杉本、小田‐山本
▼本塁打=渡辺(東)、島本、内田(八)

大会歴代優勝と世界大会成績

優勝リーグ 連盟 準優勝リーグ 連盟 世界・極東成績
1 1967 西東京 関 東 大阪西A 関 西 世界優勝
2 68 和歌山 関 西 ホークス 関 西 世界優勝
3 69 調布 関 東 リトルホークス 関 西 極東2位
4 70 和歌山 関 西 西東京 関 東 極東2位
5 71 調布 関 東 和歌山 関 西 極東2位
6 72 調布 関 東 泉大津 関 西 極東2位
7 73 調布 関 東 仙台南 東 北 極東3位
8 74 調布 関 東 練馬 関 東 極東2位
9 75 調布 関 東 東京町田 関 東 極東2位
10 76 調布 関 東 狛江 関 東 世界優勝
11 77 調布 関 東 東大阪 関 西 極東2位
12 78 尼崎北 関 西 杉並 関 東 極東3位
13 79 摂津 関 西 仙台 東 北 極東2位
14 80 杉並 関 東 和歌山 関 西 極東3位
15 81 中本牧 南関東 中野東 東 京 極東3位
16 82 調布 東 京 港北 南関東 極東3位
17 83 大阪淀川 関 西 南関東 世界3位
18 84 大正 関 西 浜松 東 海 極東3位
19 85 保谷 東 京 足立北 東 京 極東2位
20 86 所沢 北関東 えひめ西 四 国 極東2位
21 87 調布 東 京 愛知岩倉 東 海 極東3位
22 88 東大阪 関 西 名古屋東 東 海 極東3位
23 89 摂津 関 西 調布 東 京 極東4位
24 90 秦野 神奈川 高石 関 西 極東4位
25 91 大宮 北関東 高槻 関 西 極東2位
26 92 東 京 蓮田 北関東 極東4位
27 93 墨田 東 京 熊本中央 九 州 極東2位
28 94 江戸川南 東 京 瀬谷 神奈川 極東3位
29 95 泉佐野 関 西 緑中央 神奈川 極東2位
30 96 松阪 関 西 平塚 神奈川 極東3位
31 97 瀬谷 神奈川 宝塚 関 西 世界3位
32 98 鹿島 東関東 瀬谷 神奈川 世界2位
33 99 枚方 関 西 兵庫播磨 関 西 世界優勝
34 2000 武蔵府中 東 京 小平 東 京 世界3位
35 01 東京北砂 東 京 名古屋北 東 海 世界優勝
36 02 仙台東 東 北 宝塚 関 西 世界2位
37 03 武蔵府中 東 京 調布 東 京 世界優勝
38 04 仙台東 東 北 東京北砂 東 京 極東2位
39 05 千葉市 東関東 岐阜東濃 東 海 世界4位
40 06 川口 北関東 武蔵府中 東 京 世界2位
41 07 東京北砂 東 京 平塚 神奈川 世界2位
42 08 江戸川南 東 京 松阪 東 海 世界3位
43 09 千葉市 東関東 泉佐野 関 西 世界8強
44 10 江戸川南 東 京 青森弘前 東 北 世界優勝
45 11 浜松南 東 海 瀬谷 神奈川 世界2位
46 12 東京北砂 東 京 松阪 東 海 世界優勝
47 13 武蔵府中 東 京 宮城野 東 北 世界優勝
48 14 東京北砂 東 京 豊 中 関 西 世界3位